※「ACTIO」とは、「行動」を意味するラテン語です。「失敗を恐れずに積極的にどんどん行動し、たとえ失敗したとしてもそこから学び取り成長できる力を身につけてほしい。そのための行動力を身につけてほしい。」といった想いを込めています。
※「Designare・デジナーレ」は、「デザイン=設計」を意味するラテン語です。「自分の人生を自らデザインする力を身につけてほしい。」といった想いを込めています。
下記の各レイアウト画像をクリックすると拡大して隅々までご覧いただけます。
●本文最初の入口となる扉
ACTIOのイメージが簡潔に伝わることと、手書きで紙に書くことの大切さや自律コンセプトが伝わるように、シンプルに描いた扉デザインです。気持ち新たに手帳活用をスタートできます。
●見開き年間カレンダー・3年度分(昨年・今年・来年分)
ちょっとした日付の確認にご利用ください。
また、今年度分の年間カレンダー(左ページ)の下に、罫線のメモスペースを設けています。罫線メモスペースは、年間の振り返りや翌年の抱負等、ご自身の使いやすいようにアレンジしてご記入いただけます。
右ページ上は翌年度分、下は昨年度分の年間カレンダーを確認できます。
●「自己認識を高めて、正しい自己分析から自分の軸を見出す」
自分の内面を言語化して自己認識を高めることが、自己成長に繋がるかどうかの入り口です。「強み・弱み」等を明確にして、現状の向かうべき方向性「自分軸」を明確にします。
●「将来ビジョンを描き、逆算して年間目標を見える化する」
「未来像」は目的意識の根っことして、モチベーション維持に欠かせないもの。そして、それを身近な実際の行動に繋げるために、そこから逆算した「目標と行動」を明確にします。これが、今年一年間の向かうべき意識であり、行動となります。常に振り返りながら意識できるようにぜひ活用してください。
また「今年度 叶えることリスト50」のように、アレンジできるシンプルな方眼になっています。
●一年間の計画を立てる年間計画(当年度分)
見開きの年間計画表では、長期的な視点を養う使い方や、月間・週間で管理しない特別な行事(家族や友人の誕生日)等を見える化する欄として有効です。
特に上段の方眼スペースは、年間ガントチャートとして使うと年間を見通した計画が立案できます。
●見開き1か月(2024.3~2025.3)
ACTIO手帳では、月間カレンダーの役割はあくまでも週間ページの補佐役、または別の役割と考えております。
そんな月間カレンダーのレイアウト設計の最大の特長は、上部の月間ガントチャートと月間ブロックが見開き1ページに並記されており、かつ整然と見やすくレイアウトデザインされている点です。
週間ページとは一味違ったマネジメントにご活用ください。
次年度分・見開き4か月カレンダー(2026年1月~4月分)
●週間ページ・バーチカル(2024.11.25~2026.1.11)
充実したビジネス&ライフスタイルを築いていただくために、最も重要な週間ページのレイアウト設計です。
特許取得の「Knowledge-Link機能」では、最初に今週ページの見開きにアプローチできる仕掛けとなっており、週間ページが全てのページへの入り口的な役割も果たしています。
最も重要な週間ページの特長をつかんで、活用できる機能はどんどん活用してください。
また、使わない機能があったとしても、なるべく記入の邪魔にならないように配慮したデザインです。
★最もこだわりが詰まったページです。
フリーメモページは、何かと役に立つページです。
ACTIO手帳では、様々な活用にアレンジいただけるようにマス目が細かい方眼ページを採用しています。文章・図解・グラフ・表・自由自在の境界線・イラスト・企画立案等、様々な用途にご利用いただけます。
●方眼メモ・全36ページ分
2分割・4分割ができる「・」と、3分割できる「▾」のドットで、必要に応じて境界線を引くことができるので、状況に応じてカスタマイズが可能なデザインとなっています。
●唯一の情報ページです
ACTIO手帳では、様々な情報ページはスマホに任せて、フリーメモの方を重視しています。
そのため、年齢早見表のみご用意となります。当ページは、見やすさと確認のしやすさに配慮して独自デザインしています。
また、当ページからも該当の週間ページへ移行しやすいよう、ページ左下に「フリーメモページ用の遡りインデックス」&左上に「週間ページ用の遡りインデックス」を印字しています。