中学生・高校生(中高生」向けの学校プロジェクト。ACTIO手帳を介して、書く習慣・確認して行動する習慣をつけることで生徒の自主性を引き出し、自ら考え・自ら決断し・自ら行動する習慣をつけ、正しい生活習慣と学習習慣を身につけさせ、自己管理能力を向上し、自己成長力を手に入れることで、コンセプトの「自律した個人」への成長を目指すプロジェクト。
< 学校現場における課題

それぞれの学校現場において、生徒さんが抱えている課題点は様々です。忘れ物、宿題、連絡伝達、注意事項、提出物、臨時事項、約束、生活リズム、ネット、SNS、睡眠時間、勉強時間、学習習慣、学習計画、学力向上、行事の準備、行事への意欲、将来のビジョン、キャリア形成 等々。これらをひとつひとつ解決しても新たな問題が発生したりまた同じ問題が再発したりするご経験は少なからずあるはずです。

 

その理由としては、表層部分の目に見える問題(例えば忘れ物が多い等)だけを取り除いているだけで、その【根本的な原因】を解決できていないことが考えられます。これでは、同じレベルの新たな問題や同じ問題が再発してしまうのは致し方のないことです。それではこの【根本的な原因】とは何なのでしょうか。それは、突き詰めていくと概ね「自己管理能力の欠如」だと言うことが見えてきます。

 

この「自己管理能力」を備えるか否かで、全てではないにしても多くの生徒さんの課題を解決に導いてくれると考えられます。そのため当プロジェクトでは、生徒さんひとりひとりに「自己管理能力」を向上していただくことを目指しています。

プロジェクト概要

上記の通り、小中高生のうちから「自己管理能力」を向上することには大きな意義があると考えていますが、当プロジェクトの最終目的は自己管理能力の習得ではありません。あくまでも通過点です。

 

将来の社会において、最も必要とされるのは人間的な成長・豊かな人間性であり、【自律】できているかどうかです。当プロジェクトは、この【自律】をコンセプトに掲げ、最終目的としての【自律】を手に入れる過程の中で、中高生の皆さんに「自己管理能力」を向上していただき、社会で通用する人間的な成長・豊かな人間性に繋げることを目指しています。

 

教育ツールデザイン事務所である弊社では、これからの社会で求められる【自律】を目指す5ステップ「ACTIO コンセプトツリー」としてコンセプト設計いたしました。

中学生・高校生(中高生)向けACTIO手帳シリーズは、中高生の生徒に「自律した個人」への成長をコンセプトにして、細部にまでこだわり設計しています。中高生に手帳活用の目的意識を持ってもらうことから始まり、手帳に書く習慣から自主性と自己責任感を引き出し、自ら考え・決断し・行動する習慣を身につけ、正しいリズムの生活習慣と学力向上に繋がる学習習慣をつけ、主体性を発揮しながら自己管理能力を向上させ、自己成長力を高めて自立した個人へと成長していく。そんな成長ストーリーを描きコンセプト設計しています。
現状の対処の仕方だけでなく、過去の自分と未来の自分とを自己分析しながら、逆算思考で現在の目標を見つける未来設計ができると、キャリアパスポートとしてのツールに変わっていきます。そして、社会で最も重要な「自己成長力」を身につけることができ、「自律した個人」への成長を実現に向けて突き進むことができるようになります。

< コンセプトツリー解説 >

コンセプトツリーの全体像をご説明します。